11月15日、娘の七五三のお祝いをしました。
時が経つのは早いもので、おさるのようだった娘が早くも帯をしめられる歳になってしまいました。
母としては、嬉しくもあり、「もっと小さいままでいて」と寂しい思いもあり、ちょっと複雑な気持ちでした。
着物は、30数年の時を経て、私が七五三の時に着た着物が再お出まし!
しっかりと保存しておいてくれた母に感謝です。
昭和レトロな感じの着物が逆に新鮮でなかなかのものでした。
今まで、大病せずに育ってくれたことに感謝し、これからの成長を祈願し、無事七五三は終わりました。
これでしばらくイベントはないかしら。
つかれました〜